表を放り込んで、一言尋ねて、押せる図が返ってくる
自分のデータに一言尋ねるために、分析者になる必要はない。
表はそこにあり、問いもあなたの頭の中にある——あいだにあるのは、環境を入れて、データベースを作って、取り込んで、SQL を書いて、図を描く、という関門だ。それを抜け終わるころには、その問いはたいてい重要でなくなっている。ここに、その関門はない。表を放り込めば、自分で取り込んで読み取る。一言尋ねれば、押せて、絞り込めて、掘り下げられる図が返ってくる。もう一層深く行きたければ、そのまま深く——SQL も機械学習も Excel も、どれも扱える。
Excel を十二個まとめて放り込む。あるいは一言、「去年いちばんリピートが良かったチャネルは?」
押せて、絞り込めて、掘り下げられる図——来月データが更新されれば、それ自身が新しくなる。
中に入っているもの
表を放り込めば、それで終わり
Excel、CSV、数十のファイルを一度に投げ込んでいい。列も型も、どの表とどの表が同じ話なのかも自分で見分けて、内蔵のデータベースに収める。何もインストールしないし、設定も一行も書かない。
会社のあのデータベースは、つなぐだけ
Postgres、MySQL、社内のデータウェアハウス。一度書き込めばつながる。つないだあとは手元の表と並べて尋ねられるから、どのデータがどこにあるか、どのツールで開くのかを覚えておかなくていい。
一言尋ねれば、押せる図が返ってくる
貼り付けられたスクリーンショットではない。絞り込む、月で切る、一行を押して明細を見る——どれも図の上で直接できる。別の角度から見たくなっても、もう一度頼み直さなくていい。
そのデータが当てになるかを、先に教えてくれる
どの列が半分空なのか、どの行が重複しているのか、どの月が抜けているのか。汚れたデータの上に立てた結論を持って、会議に入らずに済む。
問いが難しくなっても、道具を替えなくていい
一言で答えられることは一言で答える。SQL を書きたければ書けるし、予測を回す、クラスタリングする、異常値を見つけ出す、どれも扱える。「今月はどうだったか」から「来月はどうなるか」まで、場所は同じままだ。
来月には、それ自身が新しくなっている
作ったダッシュボードも、クエリも、書き出した Excel も残しておける。データが更新されれば同じ図もついて更新されるから、毎月作り直さなくていい。積み上がるのは自分だけの帳票一式であって、使い捨てのスクリーンショットの山ではない。
データはあなたのパソコンから出ないし、手を付ける前に必ず聞く
あなたの表は、あなた自身のマシンの上にある。リモートのデータベースに対してデータを変える操作をするときは、必ず一度立ち止まって、あなたに尋ねる。
なぜ信じられるのか
「今月はどうだったか」から「来月はどうなるか」まで、場所も、データも同じままだ。もう一段深い問いのために、道具一式を替えて一からやり直す必要はない。